産地の異なるボードのクオリティについて解説<2020年1月時点>
お客様がEPSサーフボードをカスタムサイズで希望される場合、オーストラリア産で承っています。
オーストラリア産EPSは満足のいくクオリティをお約束しています。 私共で取り扱いのあるDHD, STCYの既製サイズEPSサーフボードはタイにあるコブラインターナショナルで生産されています。 このコブラインターナショナル、通称「コブラ」についてご紹介させていただきます。 専有面積およそ100,000㎡(東京ドーム2.13個)を有する工場ではDHD,STCYやその他多くのサーフボードブランドのサーフボードをはじめとするマリンスポーツ関連、ドイツ(メルセデス)、イタリア(フェラーリ)、英国、日本といった自動車ブランドのカーボンを施したパーツをコブラでは手掛けています。
https://www.cobrainter.com/products/automotive/
厳選された素材をプロの職人を揃えた管理の行き届いた環境で、一貫して監修することで成し遂げられる強くて軽く、美しい最高峰品質アイテムが日々生産されています。
https://www.cobrainter.com/production-technology/
その他にも様々なアイテムを手掛けている工場
https://www.cobrainter.com/news/case-study/
このことからコブラが手掛ける作品のクオリティには一切の妥協が無く、世界最高品質であることが安易に想像つくことでしょう。
タイで製造されるサーフボードに誤解やあまり良い印象をお持ちでなかったサーファーは参考にしてみて下さい。